アルファベットホールディングス全体で、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行っております
当社では、アルファベットホールディングス独自の取り組みはもちろん、
加入している「公益社団法人全日本不動産協会」が協会全体で取り組んでいる全4項目のSDGsにも取り組んでいます。
こちらのページでは、各取り組みをご紹介いたします。
当社独自の取り組みについて
住み続けられるまちづくりを
弊社では中古物件をリノベーションし、低価格で住宅を購入できるようにしています。
さらに、住宅の再利用を促進することで、木材使用量や二酸化炭素排出量の削減に努めています。
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
弊社の屋根部分に太陽光発電システムを設置し、会社の電気をまかなっています。また、グループ会社では大規模な太陽光発電設備も管理しており、太陽光発電を普及させることで安価で環境負荷の小さい電力供給に寄与しています。
パートナーシップで目標を達成しよう
弊社が大切にしているのが、地域の人々と共に街を創っていくという考え方です。地方の小さな町という利点を活かして、地元の役所や小さなコミュニティの皆さんと丁寧に話し合い課題と向き合いながら、ひとつずつ合意形成を図っていくよう努めています。
協会全体での取り組みについて
地域の安全な
不動産取引の推進
- 該当するゴール
空き家問題への
取り組み
- 該当するゴール
既存住宅の
流通活性化
- 該当するゴール
社会貢献への
取り組み
- 該当するゴール
それぞれをSDGsの17のゴールに照らし合わせると、地域の安全な不動産取引の推進は「11.住み続けられるまちづくりを」に、空き家問題への取り組みは11と「17.パートナーシップで目標を達成しよう」にそれぞれ該当します。既存住宅の流通活性化は11と「12.つくる責任、つかう責任」に、社会貢献への取り組みは11と17に加え「1.貧困をなくそう」「3.すべての人に健康と福祉を」「10.ひとや国の不平等をなくそう」に該当するとしています。協会全体での詳しい取り組みについては、以下をご覧ください。
アルファベットホールディングスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
SDGsとは
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。